【愛媛2区 (今治市) 】自由民主党「村上誠一郎」以外に投票する

愛媛
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理由:「消費税の減税」と「財政出動」に反対するため

2010年3月の本会議で、財政について議論していました。

国債増発に黄色信号がともり始めた今

村上議員は、まず国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

平成22年度予算案は、終戦直後の昭和21年度以来初めて国債発行額が税収を上回った、異常な予算であります。

国債増発に黄色信号がともり始めた今、そのようなときに、財源確保のめどが立っていないのにマニフェストの実現のために数字合わせをしているこの予算から、今後の日本の経済回復及び成長の道筋が見えません。

第174回国会 衆議院 本会議 第11号 平成22年3月2日

村上議員は、国債をこれ以上発行するのは危ない、と主張しました。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、発行額が増えても何ら支障ありませんでした。

巨大な支出です

次に、政府支出(予算)の規模について議論しました。

そしてまた、財政、金融面における出口戦略も欠如しています。そして、年度の公債発行上限をみずから設定してつじつま合わせを行うということは、財政規律がありません。理念なきばらまきと不透明な政策、巨大な支出です

第174回国会 衆議院 本会議 第11号 平成22年3月2日

村上議員は、政府支出が過大である、と主張しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、各国の政府支出の伸び方を示したものです。村上議員のこうした議論によって、日本は世界最低の伸び率になりました。

国債発行額を減額し

再度、国債について議論しました。

…政府・与党の理念なきばらまきマニフェストに沿った主要政策を抜本的に見直し、国債発行額を減額し、予算規模を健全なものとするために、そして国民の声をしっかりと反映するために、絶対に必要な編成替えです。

第174回国会 衆議院 本会議 第11号 平成22年3月2日

村上議員は、国債の発行額を抑える必要がある、と主張しました。

出典:OECD『Long-term interest rates』参照

上のグラフは、日本と外国の国債金利を示したものです。日本の国債は、世界で最も低金利の安全な資産になります。村上議員は訳もなく、その発行額を抑え込もうとしました。

次の世代につけを回した

2018年2月、消費税に関するインタビューに応えていました。

安倍晋三首相は2019年10月に消費税率を引き上げると表明したが、これまでに2度、引き上げを延期している。…要するに次の世代につけを回した

毎日新聞 2018年12月27日

村上議員は、消費税を早く増税するべきだ、と主張しました。

日本の家計消費は、世界最低水準の伸び率
出典:United Nations『National Accounts (AMA)』名目GDP ドル建て参照

上のグラフは、各国における家計消費の伸び方を比較したものです。日本は、世界最低の伸び率でした。政府は本来、冷え込んだ消費を回復させるために減税すべき所を、逆に増税し続けました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

  1. 「消費税の減税」に反対
  2. 「財政出動」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率57.5%で当選しました。
(有効投票数126,739票 投票率52.73%)

当選者と次点得票率
村上 誠一郎57.5% (72,861票)
石井 智恵 (落選) 33.5% (42,520票)

「以外に投票」すれば、1位から陥落する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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