第2次岸田改造内閣 閣僚16人の顔ぶれ

【広島5区 (呉市)】自由民主党「寺田稔」以外に投票する

広島
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理由:「自由貿易」を推進するため

元大蔵官僚です。2006年4月の特別委員会で、財政について議論していました。

まさるとも劣らない大事な改革であり

寺田議員は、まず行政改革(行革)について議論しました。

まず、行革とは、政府によります人減らし、物減らし、金減らし、このまさに3つの減量を強力に推進することによりまして、スリムで筋肉質の政府を構築していくことでございます。そうすることによって初めて、国民負担の上昇を抑制することができますとともに、官から民へという流れを確かなものとしていくことができるわけでございます。

…私は、今回政府によって提案をされておりますさまざまな観点からの行政改革、これも郵政改革にまさるとも劣らない大事な改革であり課題であるというふうに認識をしておりますが、(小泉)総理は、この行政改革はさまざまな構造改革の中で一体どういうふうな位置づけであると考えておられるのか、冒頭お伺いをいたします。

第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号 平成18年4月3日

寺田議員は、行革を通じて政府支出を削減する必要がある、と主張しました。

上のグラフは、各国の政府支出の伸び方を示したものです。寺田議員のこうした議論によって、日本は世界最低の伸び率になりました。

国債の元利払いに充てます国債償還費

次に、国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

18年度予算でいかにこの歳出面での改革が進んだか、検証をしてみたいと思います。

この205兆円の純計から、国債の元利払いに充てます国債償還費…を除いた部分、すなわちまさに特別会計改革として大なたを振るわなければならない部分、これが17年度は17.2兆円でございました。私も、4年前、財務省の担当主計官であったころは、まさにこの部分の切り込みに注力をしたわけでございますが、この17.2兆円が18年度予算では一体どれだけスリム化をされたのか、御説明をいただきたいと思います。

…そうした歳出面での改革もぜひとも強力に続行をしていただきたいと思います。

第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号 平成18年4月3日

寺田議員は、今後も歳出の削減によって浮いたお金を、国債の償還に充てるように後押ししました。

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行しても何ら支障ありませんでした。

海外からどんどん攻められる分野という認識がどうも強いように思います

2016年4月の経済産業委員会で、TPPについて議論しました。TPPとは、太平洋に面する12ヵ国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、マレーシア等)との貿易協定をいいます。

今後の産業分野を考えるときに、いよいよTPP特別委員会も設置をされ、本格的な審議がスタートするわけですが、経済産業省は全ての産業分野につき、グランドデザインを示して、事業者にとっても、また経営者にとっても大いなるベンチマーク、よすがとなるものを示してきたわけであります。

とりわけ農業分野、今回のTPPでも、どちらかというと、比較優位のない分野あるいは海外からどんどん攻められる分野という認識がどうも強いように思いますが、よく考えますと、我が国も豊かな自然と環境、また里山、棚田を持ち、農業生産の環境としては極めて優良な自然環境を持っている。

第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号 平成28年4月1日

寺田議員は、安価な輸入品が国内の生産者を打ち負かすという論点に議論が偏っている、と主張しました。

上のグラフは、TPPに加盟しなかった場合と、加盟した場合の政府試算を比較したものです。政府の試算は、赤字の純輸出に内需増加分をふかすことで、GDPの押し上げ効果を水増ししていました。

伸びる農業、攻めの農業

次に、輸出について議論しました。

総理の方からも輸出を1兆円にしようという目標が発表されたわけでございますが、今後の農業、とりわけ地方創生の観点からも、あるいは6次化でありますとか、今経産省が進めておられます地域資源の一層の発掘と活用、そして販路拡大、

こういったような目から見ても、産業政策、産業論としての農業政策を強力に展開していただき、まさに伸びる農業、攻めの農業、そして、農水省が進めております個別のミクロの施策と相まって、産業としても大いに振興していただきたいと思っておりますが、大臣の御所見をお伺いいたします。

第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号 平成28年4月1日

寺田議員は、これからの農業は輸出で海外の市場を勝ち取るべきだ、と主張しました。

上のグラフは、一連の貿易協定をイラスト化したものです。輸出で稼いでも、輸入で相殺され、純輸出は赤字と試算されていました。政府の試算は、その赤字の見かけをよくするために、内需でGDPの押し上げ効果を水増ししました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

  1. 「財政出動」に反対
  2. 「人、モノ、金の国境を越えた適正な移動」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率67.7%で当選しました。
(有効投票数129,222票 投票率54.52%)

当選者と次点得票率
寺田 稔67.7% (87,434票)
野村 功次郎 (落選) 32.3% (41,788票)

「以外に投票」すれば、1位から陥落する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

その他 経済のグラフ一覧

TPP経済効果 ※経済効果の記述はP5
農林水産物の生産額への影響について ※記述はP1

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