【埼玉5区 (大宮区)】自由民主党「牧原秀樹」以外に投票する

埼玉
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理由:「消費税の減税」と「財政出動」に反対するため

2013年3月の予算委員会で、財政について議論していました。

私は大変印象深く残っております

牧原議員は、プライマリー・バランスについて議論していました。プライマリー・バランスとは、歳出税収の範囲でを賄うというルールで、政府支出を抑え込むために設けられています。

そのときに総理が本当に閉じられた空間の中でおっしゃっていたこと二つが、私は非常に印象深く残っております。一つは経済のことでございまして… 

もう一点は実は財政のことでした。当時、安倍政権でプライマリーバランスが6兆円までいって、もう少しでプライマリーバランスの赤字が回復するという段階まで行きました。これを何としても回復させて、未来にツケを残さないような形をしっかりつくっていきたいというのが当時総理がおっしゃっていたことで、私は大変印象深く残っております

第183回国会 衆議院 予算委員会 第16号 平成25年3月28日

牧原議員は、プライマリー・バランスの達成を目指すという総理の発言を高く評価しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、各国の政府支出の伸び方を示したものです。牧原議員のこうした議論によって、日本は世界最低の伸び率になりました。

財政再建についてどのようなグランドデザインで行うおつもりか

次に、プライマリー・バランスと国債について議論しました。プライマリー・バランスには、国債の発行額を抑え込む狙いがあります。

その後、プライマリーバランスは、やむを得ない状況もありますが、数年にわたって40兆円を超える水準にございます。

このプライマリーバランスの回復について一応政府目標はございますけれども、一体、財政再建についてどのようなグランドデザインで行うおつもりかということをお聞きしたいと思います。

具体的に言いますと、骨太の方針2006のときに、私達は、色々な反発もありましたが、16.5兆円の歳出歳入改革をやる、うち11.4兆円から14.3兆円は歳出削減でやるというようなかなり厳しいことをやって、そしてプライマリーバランスを回復するんだというようなことをやりましたが、このような歳出削減ということをもう一度おやりになるのか。

第183回国会 衆議院 予算委員会 第16号 平成25年3月28日

要するに、歳出の削減によって、国債の発行額を抑え込む、という議論でした。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、発行額が増えても支障ありませんでした。

消費税増税というような話もあります

さらに、消費税について議論しました。

来年度の消費税増税というような話もありますが、このような消費税増税や、あと、経済再生を通じた税収増、こちらをメーンで考えていらっしゃるのか。この辺の(プライマリーバランスを回復させる)グランドデザインについてお聞きしたいと思います。

第183回国会 衆議院 予算委員会 第16号 平成25年3月28日

牧原議員は、歳出削減だけではプライマリー・バランスを十分に改善することができないため、消費税を上げなければならない、と主張しました。

日本の家計消費は、世界最低水準の伸び率
出典:United Nations『National Accounts (AMA)』名目GDP ドル建て参照

上のグラフは、各国における家計消費の伸び方を比較したものです。日本は、世界最低の伸び率でした。政府は本来、冷え込んだ消費を回復させるために減税すべき所を、逆に増税し続けました。

高齢者の一部の皆様への窓口2割負担の問題

2021年3月の予算委員会で、後期高齢者の負担について議論しました。

新たな国家の方向性、しっかりとやっていきたい、このように思うところでございます。さて、今、私たち、有志で、子供第一の行政の在り方という勉強会を立ち上げました。…

こうした子供たちの問題は多岐にわたりますけれども、しかし、子供たちを守ることができるのは、我々大人しかおりません。

高齢者の一部の皆様への窓口2割負担の問題の際、私は総理に、この問題はなかなか異論もあって難しいのではないか、こう申し上げたところ、総理からは、政治は次の世代のこと、子供たちの未来のことも考えなければならないんだ、こう強い口調でおっしゃったこと、私にとっては極めて印象的でございました。改めて、この子供たちに関する政策、そして総理の子供たち、次世代に対する思いをお聞かせ願いたいと思います。

第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号 令和3年3月1日

牧原議員は、子供や将来世代のために、後期高齢者の窓口負担料を1割から2割に引き上げるべきだ、と主張しました。

日本の借金の増え方は、外国と比べても小さい
出典:IMF『General government gross debt』参照

上のグラフは、日本と海外の一般政府(国と地方を合わせた)総債務を示したものです。海外の政府は、債務を日本以上に拡大させています。つまり、世代が将来になるにつれて、政府の借入額が増えていることを示しています。

政治屋と政治家の違いは次世代のことを考えるか考えないかだと聞いたことがあります。是非、この点、未来のために頑張りたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いします。ありがとうございました。

第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号 令和3年3月1日

牧原議員は、高齢者世代の負担を引き上げようとしない者は政治屋だ、と言って議論を締めくくりました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。

  1. 「消費税の減税」に反対
  2. 「財政出動」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率48.6%の次点で当選しました。
(有効投票数221,147票 投票率56.58%)

当選者と次点得票率
枝野 幸男(立民)51.4% (113,615票)
牧原 秀樹(比例当選)48.6% (107,532票)
※「以外に投票する」現職

「以外に投票」すれば、惜敗率を押し下げ、比例でも落選する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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