【山形2区 (米沢市)】自由民主党「鈴木憲和」以外に投票する

山形
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理由:「自由貿易」を推進するため

2018年から1年間、外務大臣政務官を務めていました。

日米双方にとってウイン・ウイン

2019年11月の本会議で、日米貿易協定について議論しました。

日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定の締結について承認を求めるの件…について承認を求めるの件につきまして、賛成の立場から討論をいたします。(拍手)

まず、日米貿易協定については、日米双方にとってウイン・ウインかつバランスのとれた協定になっていると考えます。

第200回国会 衆議院 本会議 第9号 令和元年11月19日

鈴木議員は、日米貿易協定にはメリットがある、と主張しました。

日米貿易協定 加盟前に行われたGDP押し上げ効果に関する試算
出典:内閣官房『日EU・EPA等(TPP11含む)の経済効果分析本文』 内閣府『実質GDP年度』参照

上のグラフは、日米貿易協定に加盟しなかった場合と、加盟した場合の政府試算を比較したものです。政府の試算は、赤字の純輸出に内需増加分をふかすことで、GDPの押し上げ効果を水増ししていました。

自由な経済圏が日本を中心として誕生する

次に、TPP11と日EU経済連携協定(通称 日EU EPA)について議論しました。 TPP11とは、太平洋に面する11ヵ国(カナダ、オーストラリア、マレーシア等、アメリカを除く)との貿易協定をいいます。

…世界第3位のGDPを占める日本と世界第一位のGDPを占める米国、この2カ国で世界のGDPの約3割を占めておりますが、本協定が発効することで、これまでに発効したTPP11、日EU・EPAを加えれば、世界経済の約6割をカバーする自由な経済圏が日本を中心として誕生することになります。

第200回国会 衆議院 本会議 第9号 令和元年11月19日

鈴木議員は、TPP11や日EU EPA、日米貿易協定といった一連の貿易協定に加盟したことを成果として誇りました。

貿易加盟によるGDP押し上げ効果の手口
貿易加盟によるGDP押し上げ効果の手口

上のグラフは、貿易協定に加盟しなかった場合と、加盟した場合の政府試算をイラスト化したものです。一連の貿易協定は、純輸出が赤字と試算されており、積極的に加盟する根拠に乏しい内容でした。

勝ち負けとかなかなかもうこれは言えないんじゃないかな

2021年4月の外務委員会で、RCEPについて議論していました。RCEPとは、東アジア16か国(中国やインド、韓国など)との貿易協定をいいます。

私自身、このRCEP協定、大変有意義だというふうに思っています。…何よりも、この協定を締結する、前に進むことによって、日本にとっては、TPP11と、そして日EU・EPA、そして日米貿易協定、これら全部合わせると、

アフリカ、ロシア、南米の一部を除く世界のほとんどの国々と、共通のルールに基づいて、もちろんそれぞれの協定はルールが多少違いますが、それでも一定のルールに基づいて取引ができる国というふうになることができると思います。

…あともう一点、今日、鈴木先生の方から、RCEPによると、各国、勝ち負けみたいなことが出てきちゃうんだというお話がありました。

これは大変実は大切な私は指摘なのかなというふうにも思う一方で、これだけサプライチェーンがグローバル化をしていて、各国、特に日本はアジアの国々との間では緊密な関係があるわけですけれども、国際経済学の立場から見たときに、こういう協定を結んだ際に、勝ち負けとか、例えば損得みたいなことは、なかなかもうこれは言えないんじゃないかなというのが私の率直な感覚なんですが、この点についても伊藤先生の御見解をお伺いできればと思います。

第204回国会 衆議院 外務委員会 第8号 令和3年4月14日

鈴木議員は、輸入が輸出を上回る貿易協定であったとしても、経済効果を度外視して加盟するべきだ、と主張しました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

  1. 「人、モノ、金の国境を越えた適正な移動」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率61.8%で当選しました。
(有効投票数203,734票 投票率65.71%)

当選者と次点得票率
鈴木 憲和61.8% (125,992票)
加藤 健一 (落選)38.2% (77,742票)

「以外に投票」すれば、1位から陥落する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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