理由:「財政出動」に反対するため
2025年4月の財務金融委員会で、財政について議論していました。
財政状態が依然として厳しい
萩原議員は、まず政府債務残高について議論しました。
また、財務省の皆様がおっしゃるとおり、国債債務残高、残高ベースでは年度末には1100兆円を超えてG7での最悪の状態にあって、財政状態が依然として厳しい状況は理解しております。
第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号 令和7年4月2日
萩原議員は、政府債務残高が最悪の水準にある、と主張しました。

上のグラフは、G7の一般政府(国と地方を合わせた)総債務の伸び率を比較したものです。海外の政府は、債務を日本以上に拡大させています。
歳出削減…まだ余り多く見られない
次に、政府支出について議論しました。
補正予算の歳出は、18兆3000億円にわたっています。税収増、税外収入増、前年度剰余金を合わせると6兆円程度と歳入が多かったこともあり、今回の規模の補正予算になっていると理解しております。
…一方、片山財務大臣は、大臣演説にて、財政の持続可能性にも配慮するとおっしゃっていました。しかし、今回は、補正予算であるため仕方がない面があるんですけれども、歳出削減とか業務効率化に向けた取組はまだ余り多く見られない状況でございます。
来年度予算に向けて歳出削減の努力は欠かせませんし、高市総理はワイズスペンディングを強調されておりますが、歳出削減に向けた総理の意気込みをお伺いいたします。
第219回国会 衆議院予算委員会 令和7年12月10日
萩原議員は、補正予算の規模が過大なので、歳出を削減するべきだ、と主張しました。

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行しても何ら支障ありませんでした。
歳出の見直しと削減は欠かせません
さらに、政府支出について議論しました。
また、今言及いただいた租税特別措置法に関する補助金の見直しに関して、日本版DOGEとも言われておりますが、政府効率化局に関して、これは片山大臣にお伺いいたします。
…責任ある積極財政を進めていく上で、歳出の見直しと削減は欠かせません。今ある租税特別措置や補助金、基金を縮小、廃止していくとすると、様々な抵抗も予想されます。かつての民主党政権であったりとか、また米国版の本場のDOGEに関しても様々課題があると認識しております。
第219回国会 衆議院予算委員会 令和7年12月10日
萩原議員は、政府支出を削減するべきだ、と主張しました。

上のグラフは、G7の政府支出の伸び方を比較したものです。萩原議員のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。
議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。
2026衆院選の得票率
得票率48.2%で当選しました。
(有効投票数211,956票 投票率60.24%)
| 当選者と次点 | 得票率 |
|---|---|
| 萩原 佳 | 48.2% (102,204票) |
| 東田 淳平※ (自民、比例当選) | 37.4% (79,259票) |
※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照
本記事に掲載されている経済のグラフ



