理由:「財政出動」に反対するため
2019年3月1日本会議で、財政について議論していました。
堀内の主張①名目GDPは拡大している
堀内議員は、まず経済成長について議論しました。
安倍政権は、いわゆる3本の矢の政策に全力で取り組み、その結果、名目GDPは(6年間で)56兆円ふえて549兆円と過去最高水準になっております。雇用も大きく改善し、就業者数は政権交代以降380万人もふえ、有効求人倍率は6年前の0.83から1.63へとほぼ倍…
第198回国会 衆議院 本会議 第8号 平成31年3月1日
堀内議員は、名目GDPの増加を経済政策の実績としてアピールしました。

上のグラフは、G7の経済成長率を比較したものです。日本の経済成長率は、世界最低水準にあり、アピール材料になりませんでした。
堀内の主張②政府予算の抑制に成功した
次に、政府支出(予算)について議論しました。
(予算案に賛成する)第3の理由は、こうした必要な施策を講じると同時に、財政再建も両立させる予算である点です。我が国の財政は大変厳しい状況の中にあり、そのツケを子々孫々の代に押しつけるようなことは、断じてあってはなりません。
第198回国会 衆議院 本会議 第8号 平成31年3月1日
堀内議員は、政府の予算規模が小さいことをアピールしました。

上のグラフは、G7の政府支出の伸び方を比較したものです。堀内議員のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。
堀内の主張③国債の発行抑制に成功した
さらに、国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。
平成31年度予算では、国の税収は62.5兆円が見込まれています。
また、新経済・財政再生計画に沿った歳出改革の取組を継続することで、公債(=国債)発行額は、第2次安倍内閣発足以来、7年連続で減額され、平成24年度当初予算と比較して約12兆円の縮減が行われるなど、着実に財政健全化が進められています。
第198回国会 衆議院 本会議 第8号 平成31年3月1日
堀内議員は、国債の発行額を抑え込むことに成功した、と主張しました。

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、発行額が増えても支障ありませんでした。
上記の議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。
2026衆院選の得票率
得票率81.5%で当選しました。
(有効投票数133,067票 投票率56.78%)
| 当選者と次点 | 得票率 |
|---|---|
| 堀内 詔子 | 81.5% (108,477票) |
| 早田 記史 (落選) | 18.5% (24,590票) |
※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照
本記事に掲載されている経済のグラフ



