理由:「消費税の減税」と「財政出動」に賛成するため
2026衆院選で落選しました。2022年5月の予算委員会で、消費税と財政について議論していました。
櫛淵の主張①消費税が経済を破壊した
櫛渕議員は、まず経済と消費税について議論しました。
総理、物価が上がっているときには物価を下げなきゃいけない。つまり、物価が上がった分、国がそれを吸収する、これをやるべきではないですか。一番即効性のある方法、それは消費税を下げることしかありません。
今、消費税廃止という場面なんですよ。みんなを救うためには、消費税を廃止する。そして、最低でも減税は絶対です。でも、残念ながら、政府からは減税というキーワードは聞こえてきません。25年も景気を低迷させ、経済を壊したのも消費税です。
第208回国会 衆議院 予算委員会 第20号 令和4年5月27日
櫛渕議員は、消費税が原因で経済が25年以上も低迷している、と主張しました。

上のグラフは、G7の経済成長率を比較したものです。櫛淵議員のいう通り、日本は世界最低水準の成長率を辿っていました。
櫛淵の主張②消費税を下げないのは滅茶苦茶
次に、消費税について議論しました。
物価が上がっているときに消費税を下げないなんて、めちゃくちゃなんですよ。消費税は減税すると、総理に、政府に言ってほしいんです。総理、お聞きいたします。なぜ消費税減税という話にならないんでしょうか。
第208回国会 衆議院 予算委員会 第20号 令和4年5月27日
櫛渕議員は、消費税を下げるべきだ、と主張しました。

上のグラフは、各国における家計消費の伸び方を比較したものです。日本は、世界最低水準の伸び率でした。政府は本来、冷え込んだ消費を回復させるために減税すべき所を、逆に増税し続けました。
櫛淵の主張③積極財政をやるべきだ
さらに、デフレについて議論しました。デフレとは、需要が供給を下回ることにより、物価が下がり続ける現象をいいます。
もう一度繰り返しますが、物価が上がっているときに消費税を下げないなんてむちゃくちゃなんです。25年のデフレ、そこにコロナの災害、そして戦争まで影響し、このような非常時のときは、積極財政で大胆に財政出動をして人々を救ってほしいんですよ。
第208回国会 衆議院 予算委員会 第20号 令和4年5月27日
櫛渕議員は、需要が不足しているデフレ下では財政出動を行うべきだ、と主張しました。

上のグラフは、各国の物価上昇率を比較したものです。日本は長い間、世界最低水準の0%に留まり、デフレを脱却できませんでした。

上のグラフは、G7の政府支出の伸び率を比較したものです。日本は世界最低水準の伸び率でした(これを緊縮財政といいます)。
議論の内容に基づき「投票候補」の議員に分類しました。
2026衆院選の得票率
得票率9.4%の3位で落選しました。
(有効投票数218,783票 投票率56.91%)
| 当選者と次点 | 得票率 |
|---|---|
| 松島 みどり※(自民) | 50.2%(109,982票) |
| 長南 貴則 (落選) | 22.5%(49,312票) |
| 櫛渕 万里(落選) | 9.4%(20,647票) |
※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照
本記事に掲載されている経済のグラフ




