【広島2区 (西区)】自由民主党「平口洋」以外に投票する

広島
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理由:「消費税の減税」と「財政出動」に反対するため

2015年1月の予算委員会で、財政について議論していました。

公債金の減額に充てる

平口議員は、国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

本補正予算に賛成する主な理由を申し述べます。

…本補正予算は、経済の好循環拡大、その他必要な事業に対して適切に予算を措置しています。さらに、必要な事業に要する財源を超える部分については公債金の減額に充てるなど、財政健全化にも取り組んでおり、早期の成立が望まれます。

第189回国会 衆議院 予算委員会 第3号 平成27年1月30日

平口議員は、国債の発行を抑えることに成功した、と主張しました。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、発行額が増えても支障ありませんでした。

過去15年間で最高の賃上げが実現しました

2015年3月の本会議で、経済成長と財政について議論しました。

政権発足以来、安倍内閣は、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略から成る三本の矢を全力で打ち込んでまいりました。アベノミクスは着実にその成果を上げています。具体的に申し上げます。

…昨年は、過去15年間で最高の賃上げが実現しました。個人消費等には一部弱さが見られるものの、足元では、10月から12月期の実質GDP成長率が三四半期ぶりに前期比プラスとなるなど、景気回復の兆しがしっかりと見え始めています。

第189回国会 衆議院 本会議 第10号 平成27年3月13日

平口議員は、所得が順調に伸びている、と主張しました。

日本の平均年収は、世界最低水準の伸び率
出典:OECD『Average Annual Wages』 厚労省『毎月勤労統計』一般労働者の名目賃金指数(現金給与)

上のグラフは、日本と外国の平均年収を比較したものです。日本の平均年収は、世界最低の伸び率でした。

歳出の重点化、効率化を進めてきています

次に、基礎的財政収支について議論しました。基礎的財政収支とは、歳出を税収の範囲で賄うというルールで、政府支出を抑え込むために設けられています。

(予算案に)賛成する第2の理由は、2015年度の国、地方の基礎的財政収支の赤字の対GDP比率半減目標を達成する予算となっている点であります。

安倍内閣は、これまで2カ年の予算編成において、経済再生に向けた取り組みや消費税率の8%への引き上げにより税収を増加させる一方で、生活保護の見直しや診療報酬改定を通じ、社会保障の自然増を徹底的に見直すなど、歳出の重点化、効率化を進めてきています

第189回国会 衆議院 本会議 第10号 平成27年3月13日

平口議員は、基礎的財政収支を改善するために、政府支出の削減に取り組んでいる、と主張しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、各国の政府支出の伸び方を示したものです。平口議員のこうした議論によって、日本は世界最低の伸び率になりました。

消費税率引き上げは18カ月延期することになりましたが

さらに、消費税について議論しました。

消費税率引き上げは18カ月延期することになりましたが、平成27年度予算では、歳出の徹底的な重点化、効率化を行うことにより、2015年度の財政健全化目標の達成が見込めることとなりました。

この結果、2020年度の国、地方の基礎的財政収支の黒字化目標に向けて、27年度予算は大きな第一歩を踏み出すものとなっております。以上、本予算案に賛成する理由を申し述べました。経済再生と財政健全化の両立、この道しかありません。

第189回国会 衆議院 本会議 第10号 平成27年3月13日

平口議員は、増税を延期したことによって、基礎的財政収支が悪化してしまった、と主張しました。

日本の家計消費は、世界最低水準の伸び率
出典:United Nations『National Accounts (AMA)』名目GDP ドル建て参照

上のグラフは、各国における家計消費の伸び方を比較したものです。日本は、世界最低の伸び率でした。政府は本来、冷え込んだ消費を回復させるために減税すべき所を、逆に増税し続けました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

  1. 「消費税の減税」に反対
  2. 「財政出動」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率65.2%で当選しました。
(有効投票数204,065票 投票率51.48%)

当選者と次点得票率
平口 洋65.2% (133,126票)
大井 赤亥 (落選) 34.8% (70,939票)

「以外に投票」すれば、1位から陥落する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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