落選者一覧 政党別 (2/10)

【東京7区】非現職の中道改革連合「松尾明弘」以外に投票する

1区~15区 ★候補者の政策スタンス
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理由:「財政出動」に反対するため

2026衆院選で落選しました。2025年3月の本会議で、財政について議論していました。

松尾の主張①国債の償還額を減らすな

松尾議員は、まず国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

政府は、実現のためには代替財源が必要であるとして、暫定税率廃止は先送りをするようですが、一方で、令和7年度予算案の与党修正案を見ると、所得税減税に伴う地方交付税の原資減少を補填するために、交付税特別会計における借入金の償還額を約2056億円減額することとされています。

第217回国会 衆議院 本会議 第7号 令和7年3月4日

松尾議員は、国債の償還額を減らすのはよくない、と主張しました。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行しても問題はありませんでした。

松尾の主張②新規国債を発行しないべきだ

次に、政府債務残高について議論しました。

これは、新規国債を発行せず、国の借金を増やさないという印象を与えながら、特別会計における借金の残高を増やすものです。代替財源がないことを理由に私たちの政策提案を否定しながら、自分たちは特別会計の借入金で手当てをするのは筋が通りません。

第217回国会 衆議院 本会議 第7号 令和7年3月4日

松尾議員は、国債と政府債務残高を増やすことは良くない、と主張しました。

出典:OECD『Long-term interest rates 2025-01』参照

上のグラフは、OECD加盟国の国債金利を比較したものです。日本の国債は、世界的にみても非常に低金利となっており、発行する余地が多くあります。

日本の借金の増え方は、外国と比べても小さい
出典:IMF『General government gross debt』参照

上のグラフは、G7の一般政府(国と地方を合わせた)総債務の伸び率を比較したものです。海外の政府は、債務を日本以上に拡大させています。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

  1. 「財政出動」に反対




2026衆院選の得票率

得票率22.5%の次点で落選しました。
(有効投票数233,324票 投票率59.21%)

当選者と次点得票率
丸川 珠代134.5% (80,421票)
松尾 明弘 (落選)22.5% (52,576票)
峰島 侑也※2 (チみ、比例当選)18.6% (43,335票)
※1 以外に投票する現職
※2 未掲載の現職

松尾・丸川以外の候補者を検討する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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