落選者一覧 政党別 (2/10)

【千葉4区】非現職の中道改革連合「水沼秀幸」以外に投票する

千葉 ★候補者の政策スタンス
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理由:「財政出動」に反対するため

2026衆院選で落選しました。2025年2月の財務金融委員会で、財政について議論しました。

水沼の主張①国債の残高が巨額だ

水沼議員は、まず国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

…日銀が大量に国債も引き受けた結果、異次元金融緩和の結果として、私たちと次世代に残されたものは、過度な円安、それに伴う物価上昇、そして巨額の国債残高というものになりました

第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号 令和7年2月12日

水沼議員は、国債の発行残高が過大になっている、と主張しました。

日本の借金の増え方は、外国と比べても小さい
出典:IMF『General government gross debt』参照

上のグラフは、G7の一般政府(国と地方を合わせた)総債務の伸び率を比較したものです。海外の政府は、債務を日本以上に拡大させています。

水沼の主張②国債の発行を抑制するべきだ

再度、国債について議論していました。

日銀の国債買入れ額の圧縮を実現しつつ、金利の過度な上昇を避ける最も有効な方法は、新規国債の発行額抑制であり、財政の再建だというふうに考えております。

第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号 令和7年2月12日

水沼議員は、国債の発行額を抑制するべきだ、と主張しました。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行しても何ら支障ありませんでした。

水沼の主張③緊縮財政をやるべきだ

最後に、国債について議論しました。

あわせて、政府は、日銀の独立性を守りながら、そして国債の円滑な消化に向けた、適切な、将来世代に顔向けのできる国債管理政策を実行いただきたいというふうに思います。

第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号 令和7年2月12日

水沼議員は、国債の発行を抑制してほしい、と改めて主張しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、G7の政府支出の伸び方を比較したものです。水沼議員のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。

  1. 「財政出動」に反対




2026衆院選の得票率

得票率32.5%の次点で落選しました。
(有効投票数220,459票、投票率55.26%)

当選者と次点得票率
鹿嶋 祐介(自民)48.2% (106,236票)
水沼 秀幸(落選)32.5% (71,698票)
工藤 聖子(参政、比例当選)11.3% (24,827票)
※未掲載の現職

水沼以外の候補者を検討する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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