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【北陸信越ブロック】「中道改革連合」以外に投票する(中川宏昌)

北陸信越 比例単独
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理由:「財政出動」に反対するため

2024年8月の財務金融委員会で、財政について議論していました。

中川の主張①増税か緊縮財政か2択しかない

中川議員は、まず国債について議論しました。

最後になりますけれども、政策金利の引上げと財政との関係についてですが、金利を引き上げていけば、予算に占める国債費、特に利払い費が増えていき、

国家運営では、限られた財政の中で税収をアップさせるか、社会保障費を抑制するか、社会保障費以外の政策的経費を抑制するか、大体この3つが議論をされてきております。

第213回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号 令和6年8月23日

中川議員は、国債の金利が上がると、利払い費が増えてしまうため、増税するか、歳出を削減するかの2択しかない、と主張しました。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行して予算を確保すれば、増税も歳出削減も必要ありませんでした。

中川の主張②PBを気にするべきだ

次に、基礎的財政収支について議論しました。基礎的財政収支とは、歳出を税収の範囲で賄うというルールで、政府支出を抑え込むために設けられています。

さきの通常国会では、本格的に防衛費や子供政策の拡充が行われました。また、社会保障費も予測より早く増加傾向にあります。このような中で国債の利払いが増えることで、基礎的財政収支を気にすると、また安易に公共事業を削るのではないかということが強く懸念をされます。

第213回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号 令和6年8月23日

中川議員は、国債の金利が上がると、基礎的財政収支の範囲で政府支出を抑制するしかない、と主張しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、G7の政府支出の伸び方を比較したものです。中川議員のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。

  1. 「財政出動」に反対




2026衆院選 比例得票議席数

北陸信越ブロックでは、以下の通り、政党名を記載した票が集まりました。

政党名   議席数 
自民3
中道4
国民1
参政1
維新1
※2026衆院選 比例定員数:全10議席

以外に投票すれば、比例議席数が減る

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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