維新3議員を追加掲載しました(12/29)

【京都2区】国民民主党「前原誠司」以外に投票する

京都
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理由:「財政出動」に反対するため

2022年11月の財務金融委員会で、財政について議論していました。

政府の財政節度を失わせる

前原議員は、国債の残高について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

上はこの黒田総裁の10年間で一体どれぐらい借金が増えたのかといったことが書かれているわけでありますが、この10年間で200兆円以上も国債が増えているということでありますし、下を見ていただくと、始めた頃はまさに93兆円だったものが今は532兆円、50%を超えている、こういう状況になるわけであります。

つまりは、先ほどの「教えて!にちぎん」に書かれていた、この国の政府の財政節度を失わせるということは状況的に生まれてきてしまっているということをまず指摘をしたいと思います。

第210回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号 令和4年11月18日

前原議員は、国債の残高が積み上がっているため、財政の節度が失われている、と主張しました。

日本の借金の増え方は、外国と比べても小さい
出典:IMF『General government gross debt』参照

上のグラフは、日本と海外の一般政府(国と地方を合わせた)総債務を示したものです。海外の政府は、債務を日本以上に拡大させています。

金利上昇リスクというのはすごい大きなものがあります

次に、国債の金利について議論しました。

結果として今おっしゃったディシプリン(規律)というものを失わせることになっている。今度出される補正予算でも、29兆円のうち22兆円は赤字国債ですよ。

こういうことを簡単にし、それでも金利が低く抑えられているというのは、日銀が半分以上も引き受けているからではありませんか。そして、先ほどの質疑、何人かからありましたけれども、これだけ国債を発行すれば金利上昇リスクというのはすごい大きなものがありますよ。

第210回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号 令和4年11月18日

前原議員は、国債の金利が急上昇するかもしれない、と主張しました。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行しても何ら支障ありませんでした。

こんな放漫財政をやっていて

2022年12月の財務金融委員会で、政府支出について議論していました。

…一番私が申し上げたかったのは、この規模の問題もさることながら、財政の信認というものをしっかりやっていない限り円の急落があり得るというようなことをやはりしっかりとやらないと。

だって、円の信認がどんどんどんどん、こんな放漫財政をやっていって、日銀が実質的な財政ファイナンスをやって、半分以上も国債を引き受けて、そして、どんどんどんどん、言ってみればひずみがたまっていく状況を放置しておく方がむしろ問題であって…

第210回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号 令和4年12月6日

前原議員は、日本の財政支出が過剰である、と主張しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、各国の政府支出の伸び方を示したものです。前原議員のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

2.「財政出動」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率48.9%で当選しました。
(有効投票数148,330票 投票率57.14%)

当選者と次点得票率
前原 誠司48.9% (72,516票)
繁本 護 (落選)29.2% (43,291票)

「以外に投票」すれば、1位から陥落する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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