【長崎1区 (長崎市)】国民民主党「西岡秀子」以外に投票する

長崎
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理由:「消費税の減税」と「財政出動」に反対するため

2019年2月の予算委員会で、経済と財政について議論していました。

過剰とも言える景気対策

西岡議員は、まず景気について議論しました。

2014年に5%から8%に増税したときにも、大規模な経済政策を打たれたにもかかわらず景気の後退があったことから、今回、過剰とも言える景気対策を講じておられます。

一昨日の財務金融委員会で、麻生財務大臣は、質疑の中で、今回の経済対策について、今回税率を上げて、もし腰折れをしたらいよいよ終わりという恐怖感があったと率直な思いを吐露されました。

第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号 平成31年2月28日

西岡議員は、景気対策が過剰である、と主張しました。

日本のGDP成長率は世界最低水準
出典:United Nations『National Accounts (AMA)』名目GDP ドル建て 参照

上のグラフは、各国の成長率を比較したものです。日本は景気対策を20年以上おざなりにした結果、世界最低の成長率になりました。

今の日本にとって必要である

次に、消費税について議論しました。

総理はこれまで消費税増税を2度先送りされております。今回、総理からもまだ正式な表明はないというふうに私自身は理解をいたしております。

そもそも、今回の増税は、3党合意に基づく社会保障と税の一体改革に基づいたもので、ふえ続ける社会保障費の確保と財政健全化の両立を目指すこと、そして次世代に負担を先送りしないという理念に基づいていたと理解をいたしております。

…総理、増税を国民の皆様にお願いするには、確固たる信念と覚悟、御批判を受けてもなお、今の日本にとって必要であるという強い決意と覚悟が必要だと考えております。

第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号 平成31年2月28日

西岡議員は、消費税を上げる必要がある、と主張しました。

日本の家計消費は、世界最低水準の伸び率
出典:United Nations『National Accounts (AMA)』名目GDP ドル建て参照

上のグラフは、各国における家計消費の伸び方を比較したものです。日本は、世界最低の伸び率でした。政府は本来、冷え込んだ消費を回復させるために減税すべき所を、逆に増税し続けました。

改革は待ったなしの状況です

さらに、財源について議論しました。

特に、今、地方において暮らす国民には、総理がおっしゃっているような景気がよくなったという実感はないという中で懸命に日々の暮らしを営んでいる中で、皆様に負担を強いることになります。

二度にわたり延期をし、少子高齢化、人口減少が深刻な中で、社会保障制度の再構築、改革は待ったなしの状況です。また、何より一番大切なのは、その必要性を国民が理解をしていただくということが必要だというふうに考えております。

第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号 平成31年2月28日

西岡議員は、社会保障の給付額を一刻も早く削減しなければならない、と主張しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、各国の政府支出の伸び方を示したものです。西岡議員のこうした議論によって、日本は世界最低の伸び率になりました。

国債は…2000億円しか減らしていません

2019年3月の予算委員会で、国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

平成31年度予算の具体についても、さまざまな問題がございます。消費税だけでも1.3兆円以上の増収なのに、国債は、埋蔵金収入を除けば2000億円しか減らせていません

しかも、埋蔵金収入のうち8000億円は預金保険機構からの繰入れで、今後、金融システムが不安定になったときの備えを取り崩していいのでしょうか。財政規律を完全に失っており、何のための消費税引上げか、全くわかりません。

第198回国会 衆議院 予算委員会 第15号 平成31年3月1日

西岡議員は、国債の発行額が減っていない、と批判しました。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行しても何ら支障ありませんでした。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

  1. 「消費税の減税」に反対
  2. 「財政出動」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率56.1%で当選しました。
(有効投票数181,684票 投票率55.25%)

当選者と次点得票率
西岡 秀子56.1% (101,877票)
初村 滝一郎 (落選)38.0% (69,053票)

「以外に投票」すれば、1位から陥落する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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