理由:「財政出動」に反対するため
前回選挙の北関東ブロックで、公明党は比例3議席を確保し、福重議員が比例順位2位で当選しました。2025年11月の経済産業委員会で、財政について議論しました。
福重の主張①日本国債の信用が失われる
福重議員は、まず国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。
一方で、高市総理の思いで大変(予算の)規模が大きくなったとの報道もございます。
これにより日本の財政の信用が失われ円安が進んでおり、それがかえって物価を押し上げ、さらには中小企業の経営が悪化するのではないかという懸念も出てきております。
第219回国会 衆議院経済産業委員会 令和7年11月26日
福重議員は、政府支出が過大なせいで、日本の財政が信用を失っている、と主張しました。

上のグラフは、OECD加盟国の国債金利を比較したものです。日本の国債は、世界的にみても非常に低金利であり、日本の財政は、信用が高いことを表しています。
福重の主張②緊縮財政を続けるべきだ
次に、政府支出の規模について議論しました。
参議院選挙が終わって4か月、本当に物価高に苦しんでいる国民の皆様のことを思うときに、やはり即効性の物価高対策が最重要であると私は思っております。
そういった中で、基金の積み増しや大型な基金の新設など、不要なものも含まれているのではないかという懸念を私は持っております。是非、マーケットを注視しながら、優先順位をつけて必要なものから実行することで適切な規模にする観点も必要ではないかと考えておりますので、実力大臣であられる赤澤大臣の御手腕に御期待を申し上げたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
第219回国会 衆議院経済産業委員会 令和7年11月26日
福重議員は、政府支出の規模を減らして、緊縮財政を続けるべきだ、と主張しました。

上のグラフは、G7の政府支出の伸び方を比較したものです。福重議員のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。
議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。
2026衆院選 比例得票議席数
北関東ブロックでは、以下の通り、政党名を記載した票が集まりました。
| 政党名 | 議席数 |
|---|---|
| 自民 | 8 |
| 中道 | 4 |
| 国民 | 2 |
| 参政 | 2 |
| みらい | 1 |
| 維新 | 1 |
| 共産 | 1 |
※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照


