前原誠司、斎藤アレックスの所属政党を変更しました(5/16)

【大分1区】無所属「吉良州司」以外に投票する

大分
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理由:「財政出動」に反対するため

日商岩井㈱の元社員で、インフラ部門のマネージャーを務めていました。

やってもやっても効果があらわれなかった

2016年5月の外務委員会で、財政出動について議論しました。

我が国が、一方で1,000兆円を超える債務が積み上がり、一方で失われた20年と言われ続けているということは、今までどおり、こういう不景気のときには財政出動すればよくなるはずだ、もう一回つぎ込もう、これをやってもやっても効果があらわれなかった

第190回国会 衆議院 外務委員会 第14号 平成28年5月13日

吉良議員は、財政出動を幾らやっても経済は回復しなかった、と主張しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、各国の政府支出の伸び方を示したものです。日本は、世界最低水準の伸び率でした。財政出動は、ほとんど伸びていませんでした。

結果が…1,000兆円の借金

次に、政府債務について議論しました。

…これ(財政出動)をやってもやっても効果があらわれなかった結果が、少なくとも我が国においては1000兆円の借金(長期債務残高)であって、かつ失われた20年じゃないんですか。

その我が国が、正直言って成功をもたらしていないこの政策を、世界をリードするG7の場においてそんなものを提起するんですか。

第190回国会 衆議院 外務委員会 第14号 平成28年5月13日

吉良議員は、財政出動をやっても、政府債務が積みあがって終わるだけだ、と主張しました。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。長期債務残高が増えるに従って、国債の金利は下がっています。そのため、国債を発行して財政出動を行っても何ら支障ありませんでした。

世界がよければ日本もよくなり

2018年4月の本会議で、実質GDPについて議論しました。

なぜなら、世界経済と日本経済の関係は、世界がよければ日本もよくなり、世界が低迷すれば日本も低迷する、極めて強い連動関係があるからです。

このことはデータが証明しています。世界経済の実質GDP成長率と日本経済のそれとをグラフにしますと、ほぼ同じ形をしている、つまり極めて強く連動しているのです

第196回国会 衆議院 本会議 第20号 平成30年4月19日

吉良議員は、日本の実質GDPが外国と同じよう成長している、と主張しました。

低成長の日本
出典:United Nations『National Accounts (AMA)』実質GDP ドル建て 参照

上のグラフは、各国の実質GDPを示したものです。日本の実質GDPは、外国とは違い、非常に低い成長率でした。

日本のGDP成長率は世界最低水準
出典:United Nations『National Accounts (AMA)』名目GDP 自国通貨建て 参照

上のグラフは、日本と海外9ヵ国の名目GDPを比較したものです。日本の名目GDPは、世界最低水準の成長率でした。

トップクラスの人材を引き抜いて

最後に、水道の民営化について議論しました。

この点につき、例えば水資源プロジェクトの今後の本格的な海外展開を考えるとき、水資源機構の海外部門に我が国の商社、メーカー、地方自治体で経験を積んだ人材を招き入れることや、フランス・ヴェオリア社やスエズ社など、水メジャーと言われる会社のトップクラスの人材を引き抜いて最前線で活躍してもらうなどの対策が必要だと考えますが、石井国交大臣の所見を伺います。

第196回国会 衆議院 本会議 第20号 平成30年4月19日

本会議の2か月後、自治体が水道施設の所有権を引き続き保有したまま、管理運営権を民間企業に譲渡するコンセッション方式が目玉である改正水道法が審議されていきました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

  1. 「財政出動」に反対
  2. 「人、モノ、金の国境を越えた適正な移動」に反対
  3. 「規制強化、国営化」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率48.8%で当選しました。
(有効投票数199,155票 投票率53.17%)

当選者と次点得票率
吉良 州司48.8%  (97,117票)
高橋 舞子 (落選) 38.1% (75,932票)

以外に投票すれば、1位から陥落する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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