理由:「消費税の減税」と「財政出動」に反対するため
2026衆院選で落選しました。2025年5月の内閣委員会で、経済と財政について議論していました。
山の主張①消費減税はやめた方がいい
山議員は、まず消費税について議論しました。
消費税の減税について、期間を限定、税率を限定的に下げるとはいえ、財源を国債発行で賄うべきであるという主張もございます。しかしながら、トランプ関税の措置を受けて、日銀は政策金利についての判断、これを今慎重に見定めておられると思いますが、金利がこれから上昇していくだろうということは明白であります。
第217回国会 衆議院内閣委員会 令和7年5月21日
山議員は、消費税の減税には慎重であるべきだ、と主張しました。

上のグラフは、G7の家計消費の伸び方を比較したものです。日本は、世界最低水準の伸び率でした。政府は本来、冷え込んだ消費を回復させるために減税すべき所を、逆に増税し続けました。
山の主張②国債の発行はやめろ
次に、国債について議論しました。
金利上昇によって国債費の利払いが重くのしかかってくることも明白ではないでしょうか。
何でもかんでも駄目とは言いませんけれども、新規の国債発行については、私は極めて慎重であるべきではないのかと思いますし、石破首相も、金利がある世界の恐ろしさですとか財政ポピュリズムについて言及をされていますが、大臣の見解をお尋ねいたします。
第217回国会 衆議院内閣委員会 令和7年5月21日
山議員は、国債を発行してはならない、と主張しました。

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行して予算を確保すれば済む話でした。
山の主張③PB黒字化を目指すべきだ
さらに、プライマリー・バランスについて議論しました。
済みません、あと一点、時間がないので恐縮ですが、プライマリーバランスの黒字化ということをずっと言っていますが、ずっと達成されていません。このことについての大臣の認識をお尋ねいたします。
第217回国会 衆議院内閣委員会 令和7年5月21日
山議員は、プライマリー・バランスを達成して緊縮財政を行うべきだ、と主張しました。

上のグラフは、G7の政府支出の伸び方を比較したものです。山議員のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。
議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。
2026衆院選の得票率
得票率21.5%の次点で落選しました。
(有効投票数129,135票 投票率50.10%)
| 当選者と次点 | 得票率 |
|---|---|
| 中田 宏※ | 63.4%(81,875票) |
| 山 登志浩(落選) | 21.5%(27,730票) |
※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照
同じ選挙区から出馬した現職 本記事に掲載されている経済のグラフ




