理由:「消費税の減税」と「財政出動」に賛成するため
2025年11月の予算委員会で、経済と財政について議論していました。
増税をしないということに期待
田中議員は、まず消費税について議論しました。
…例えば前(石破)政権でありますと、ガソリンの暫定税率廃止、それに対する財源を、ある意味、自動車関連諸税を議題に上げたりしてそれで賄うというような考えで税の負担をしてきたと思うんですけれども、高市総理の場合は、多くの人はそうではなく、増税をしないということに期待をしているかと思いますので、改めてその視点での税に関する考えをお伺いします。
第219回国会 衆議院予算委員会 令和7年11月11日
田中議員は、消費増税をしないことに期待している、と議論を始めました。
財政出動を続けていこう
次に、財政出動について議論しました。
積極財政の考えにもつながりますが、私たちは実質賃金がプラスになることを大きな目標としておりまして、
消費税に関しても、日本経済がいわゆるスタグフレーション、景気が悪くなってインフレが起きるような、そういった状況に陥らないようにするためには、財政の健全化目標というのは見直すとともに、名目賃金上昇率が一定水準、物価プラス2%に達するまでは財政出動を続けていこう…
第219回国会 衆議院予算委員会 令和7年11月11日
田中議員は、積極財政を続けていこう、と主張しました。

上のグラフは、G7の政府支出の伸び方を比較したものです。日本はこれまで、世界最低水準の財政出動を続けていました。
5%への消費減税も進めていこう
さらに、消費税について議論しました。
また、5%への消費減税も進めていこうという考えを訴えてきました。消費減税に関しては、今様々な議論がされておりますが、高市総理の考える具体的な判断基準や指標やそういった基本的な考えというのがあれば教えていただきたいと思います。
第219回国会 衆議院予算委員会 令和7年11月11日
田中議員は、消費税を5%に減税しよう、と主張しました。

上のグラフは、G7の家計消費の伸び方を比較したものです。日本は、世界最低水準の伸び率でした。政府は本来、冷え込んだ消費を回復させるために減税すべき所を、逆に増税し続けました。
議論の内容に基づき「投票候補」の議員に分類しました。
2026衆院選の得票率
得票率36.4%の次点で比例当選しました。
(有効投票数169,820票 投票率56.97%)
| 当選者と次点 | 得票率 |
|---|---|
| 深澤 陽一※(自民) | 51.7% (87,880票) |
| 田中 健(比例当選) | 36.4% (61,791票) |
※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照
本記事に掲載されている経済のグラフ


