理由:「財政出動」に反対するため
2024衆院選で落選し、2026衆院選で当選しました。
渡辺の主張①地方合併をやるべきだ
2018年2月の予算委員会で、小泉政権時代の地方合併について議論していました。
今ほど合併の話も出ましたけれども、あの当時、小泉総理が、3200数カ所ありました市町村に対しまして、ただ、1000ぐらいにしたいというのが当時何かアドバルーン(政府が打ち上げた目標)だったような気がします。
現在、7118ですか、まあ、1000を目標にして7118という数字がどういうものなのかというのは、いろいろと、平成の大合併が終わったときの検証の冊子を私も見させていただきましたけれども、まあ、これは最終的には地方自治体が考えることでございますので、どうのこうのここで語るべきではないと思いますけれども、究極の私は行財政改革の一つの手段かと思います。
今、合併の制度もあると聞いておりますけれども、本当に、国の、あるいは地方のあり方がどうあるべきかということで、もしこの合併という手法が今後国にとっても地方にとってもいいということであれば、ぜひまたさらなる推進をお願いしたい…
第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号 平成30年2月23日
渡辺議員は、地方合併をもっと推進して欲しい、と政府に要請しました。
国と地方自治体、あるいは総務省と自治体の関係といいますと、私は、自分の反省も含めまして思うには、まだまだ国に対しての依存度というのが市町村には高いというふうに思っております。
今回、地方創生の話に関しましても、国が何をやってくれるんだ、やはりそこのところに視点が行っています。
ですから、地方にまだアベノミクスの矢が届いていない届いていないとよく聞きますけれども、私は、返す刀だと言っているのは、何を言っているんだ、矢が飛んでくる、金が飛んでくるなんていう単純な考え方であなたの地域がよくなるわけないんだ、むしろうちらが、官邸や総理に、国に、矢を撃とうじゃないか、それには、私たちの地域はどうしたらいいんだということを正々堂々と国に対して陳情、要望する、そして、予算がつくような事業があるないじゃなくて、むしろこちらから提案して新しい事業をつくるようなことも提案したらどうだ、そんな金太郎あめみたいなまちづくり、どの地区もやっていたら、いずれみんなで自滅してしまうよということを言っているんですが、結構、首長の中には私に対して批判の声もちらほらあるみたいでございます。
第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号 平成30年2月23日
渡辺議員は、地方財政の予算拡充を要望する首長たちを揶揄しました。

上のグラフは、各国の政府支出の伸び方を示したものです。渡辺議員のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。
渡辺の主張②外国人労働者の受け入れ環境を整備するべきだ
2019年2月の予算委員会で、外国人労働者について議論しました。
結果、そのことによって、いわゆる日本のすばらしさを諸外国にアピールをすることになります。そしてそれが、私は、いろいろな好循環が生まれてくるのではないかと思います。
例えばインバウンド、要するに外国人の観光客の増、さらには、今後、4月1日から施行されます外国人の就労制度におきまして、そういう方々が、ただ単に仕事をしてお金を稼ぎに来るだけではなく、日本の文化、特に食も楽しみにして来るんだという、そういうような外国人の就労制度の環境づくりもしていかなければいけないと思います。
第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号 平成31年2月27日
渡辺議員は、就労制度(改正入管法を指す)を整備することで、外国人労働者を呼び込むべきだ、と主張しました。

上のグラフは、外国人労働者と労働者全体のの平均賃金(残業代込み、賞与なし)を示したものです。低賃金の外国人労働者が増えると、賃金競争が激しくなるため、日本人労働者の賃金は伸びにくくなります。

上のグラフは、日本と海外10ヵ国の平均年収を比較したものです。日本は、世界で最も平均年収が伸びませんでした。それにも関わらず、渡辺議員は賃金競争を激化させる主張を展開しました。
議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。
2026衆院選の得票率
得票率50.0%の次点で比例当選しました。
(有効投票数149,795票 投票率60.01%)
| 当選者と次点 | 得票率 |
|---|---|
| 神谷 裕※ (立民) | 50.0% (74,908票) |
| 渡辺 孝一 (比例当選) | 50.0% (74,887票) |
※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照
同じ選挙区から出馬した現職 本記事に掲載されている経済のグラフ




