理由:「財政出動」に反対するため
2026衆院選で落選しました。2025年12月の予算委員会で、財政について議論していました。
大築の主張①財政出動が過大だ
大築議員は、まず国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。
私は、会派を代表して、政府提出の令和7年度補正予算並びに他会派提出の編成替え動議に反対、立憲民主党、公明党共同提出の編成替え動議に賛成の立場から討論いたします。
…第二(の問題点)に、規模の問題です。今回の経済対策は、減税措置を含め21兆3000億円規模とされていますが、現在のような経済財政状況において、巨額の財政出動や国債発行を行った場合、更なるインフレを助長し、かえって国民生活を窮地に追い込む危険性があります。
第219回国会 衆議院予算委員会 令和7年12月11日
大築議員は、国債の発行が過大だ、と主張しました。

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行しても何ら支障ありませんでした。
大築の主張②放漫財政だ
次に、積極財政について議論しました。
高市総理は責任ある積極財政をうたっておられますが、その結果、国民の暮らしをリスクにさらすようなことになれば、無責任な放漫財政であると受け取られてもおかしくありません。
第219回国会 衆議院予算委員会 令和7年12月11日
大築議員は、政府支出の規模が過大だ、と主張しました。

上のグラフは、G7の政府支出の伸び方を比較したものです。大築議論のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。
議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。
2026衆院選の得票率
得票率37.4%の次点で落選しました。
(有効投票数223,228票 投票率57.2%)
| 当選者と次点 | 票数 |
|---|---|
| 中村 裕之※(自民) | 47.3% (105,656票) |
| 大築 紅葉 (落選) | 37.4% (83,516票) |
※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照
同じ選挙区から出馬した現職 本記事に掲載されている経済のグラフ



