【神奈川11区(横須賀市)】自由民主党「小泉進次郎」以外に投票する

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理由:「自由貿易」と「規制緩和」を推進するため

コロンビア大学大学院に留学し、CSIS(戦略国国際問題研究所、リチャード・アーミテージが理事を務めたシンクタンク)に所属していました。

日本の農業の状況は持続可能性を失った

2016年10月のTPP特別委員会で、小泉議員はTPPについて議論しました。TPPとは、太平洋に面する12ヵ国(アメリカ、カナダ、マレーシア等)との貿易協定です。

今までと同じように日本の農業をやっていれば、それで日本の未来は明るいのかと言われれば、私はそれは違うと思います。

…つまり、一言で言えば、私は、今の日本の農業の状況は持続可能性を失ったと思います。その持続可能性を取り戻すことこそが今から我々がやらなければいけない、言葉をかえると、農業の構造改革をやらなければいけないと思います。そこで、TPP、農業の構造改革、アベノミクス、これは全てつながっていると思います。

第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 平成28年10月17日

小泉議員は、TPPに加盟しない限り、日本の農業は持ちこたえることができない、と主張しました。

TPP加盟前に行われたGDP押し上げ効果に関する試算
出典:内閣官房『日EU・EPA等(TPP11含む)の経済効果分析本文』 内閣府『実質GDP年度』参照

上のグラフは、TPPに加盟しなかった場合と、加盟した場合の政府試算を比較したものです。政府の試算は、赤字の純輸出に内需増加分をふかすことで、GDPの押し上げ効果を水増ししていました。

自由貿易圏の拡大というのは一つの大きなレガシーだ

2019年2月の予算委員会で、貿易について議論しました。

当時(6年前)の状況は、その質問の翌週が安倍総理とオバマ大統領の日米首脳会談で、まさに、この国会の状況、自民党の状況というのはTPP一色で、賛否分かれ、私も、党内で少数派の、交渉参加、即すべきだ、そういった立場で、総理に交渉参加を決断すべきじゃないかということを訴えたことを覚えています。

その後何があったかはもう周知のとおりでありますが、私は今、自由貿易圏の拡大というのは、この安倍政権の一つの大きなレガシーだと思っています。

第198回国会 衆議院 予算委員会 第2号 平成31年2月4日

小泉議員は、一連の貿易協定に加盟したことは、後世の人々から評価されるだろう、と主張しました。

貿易加盟によるGDP押し上げ効果の手口
貿易加盟によるGDP押し上げ効果の手口

上のグラフは、貿易協定に加盟しなかった場合と、加盟した場合の政府試算をイラスト化したものです。一連の貿易協定は、純輸出が赤字と試算されており、積極的に加盟する根拠に乏しい内容でした。

値下げをされている

最後に、輸入品について議論しました。

去年の年末にTPPがついに、アメリカは抜けた形になりましたが、発効して、そして日EUのEPAは今年になって発効して、最近のニュースでも、ワインとかチーズとか、そういったものが値下げをされているようなニュースもふえてきました。

第198回国会 衆議院 予算委員会 第2号 平成31年2月4日

小泉議員は、海外の輸入品によって物価が安くなったことを、良いニュースとして取り上げました。

日本は、先進国の中でも唯一のデフレ
出典:IMF『Inflation rate, average consumer prices』参照

上のグラフは、各国の物価上昇率を比較したものです。日本は、世界最低の0%でした。安価な輸入品との競争に晒され、物価が一層伸びなくなりました。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

  1. 「人、モノ、金の国境を越えた適正な移動」に反対
  2. 「規制強化、国営化」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率79.2%で当選しました。
(有効投票数186,477票 投票率52.21%)

当選者と次点得票率
小泉 進次郎79.2% (147,634票)
林 伸明 (落選) 20.8% (38,843票)

「以外に投票」すれば、1位から陥落する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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