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【大阪5区】日本維新の会「梅村 聡」以外に投票する

大阪 ★候補者の政策スタンス
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理由:「財政出動」に反対するため

2024年の衆院選で当選しました。2023年6月の財務金融委員会で、財政について議論していました。

歳出改革というものをどうしていくか

梅村議員は、まず政府支出について議論しました。

ですから、少子化対策(の財源をどうするかという議論)は社会保障関係費が対象だということになると思いますけども、これ、たまたま防衛費は、まあ社会保障費じゃないよねということが明確な分野だったからそういうふうに言えるかと思いますけども、少子化対策も正直、全世代型と言えばそうかもしれませんが、本当に社会保障関係費なのかと言われたらこれ微妙なところがあると思いますので、是非その辺りは、やっぱり総合的に歳出改革というものをどうしていくかという、こういう議論も必要じゃないかということは私は指摘させていただきたいなと思います。

第211回国会 参議院 財政金融委員会 第14号 令和5年6月8日

梅村議員は、政府支出を抑制する議論をしなければならない、と主張しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、G7の政府支出の伸び方を比較したものです。梅村議員のこうした議論によって、日本は世界最低水準の伸び率になりました。

将来世代への負担の先送り

2023年6月の本会議で、政府債務について議論しました。

例えば、政府は、防衛財源確保のため所得税の付加税を導入することに伴い復興特別所得税の課税期間を延長することとしており、これにより、復興債の発行期間の延長も想定されるところです。

国債の種類は異なるものの、将来世代へ負担を先送りしているという点では変わりありません。また、決算剰余金を防衛財源に充てることとしておりますが、そうすると、決算剰余金を補正予算の財源として活用することができなくなり、特例公債の発行により対応することになる可能性が高まります。これは、結果的に将来世代への負担の先送りをすることになると言えます。

第211回国会 参議院 本会議 第33号 令和5年6月16日

梅村議員は、政府債務を増やせば、それは将来世代への負担の先送りになる、と主張しました。

日本の借金の増え方は、外国と比べても小さい
出典:IMF『General government gross debt』参照

上のグラフは、G7の一般政府(国と地方を合わせた)総債務の伸び率を比較したものです。先進国の政府は、債務を日本以上に拡大させています。

赤字国債の発行に頼る

2024年6月の本会議で、国債について議論していました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

また、第2次補正予算にはウクライナ情勢経済緊急対応予備費として1兆円が計上されましたが、使用額は0円であり、全額が不用額となっています。

我が国の財政は予算の多くを赤字国債の発行に頼るなど厳しい状況に置かれている中で、年度末に多額の不用額を出すようでは、見積りの精度が懸念されます。

第213回国会 参議院 本会議 第26号 令和6年6月12日

梅村議員は、財政を国債に頼ってはならない、と主張しました。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行して予算を確保すれば済む話でした

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

  1. 「財政出動」に反対

2026衆院選の得票率

得票率42.5%で当選しました。
(有効投票数219,683票 投票率53.92%)

当選者と次点得票率
梅村 聡42.5% (93,472票)
杉田 水脈 (落選) 21.9% (48,051票)
大石 あきこ (落選)9.0% (19,867票)
※  投票候補の非現職

梅村以外の候補者を検討する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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