前原誠司、斎藤アレックスの所属政党を変更しました(5/16)

【香川1区】立憲民主党「小川淳也」以外に投票する

香川
この記事は約5分で読めます。

理由:「財政出動」に反対するため

総務省の元官僚です。2020年9月、無所属から立憲民主党に入党しました。

これだけ収益が出るんだなというのは率直に驚いて見ていた

2018年11月の予算委員会で、政府支出(予算)について議論しました。

…総理、2012年の12月に第2次安倍政権を発足されています。それで、その後、累次にわたって補正予算を組んでおられるんですが、当初のころは私も野党ながら驚いていました。これだけ剰余金と、そして税収の上振れというものが出るものなのかと。

総理が盛んにアベノミクスの果実、果実とおっしゃっていることも、もちろん野党として批判的には見ていましたが、これだけ収益が出るんだなというのは率直に驚いて見ていた部分があります。

第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号 平成30年11月2日

小川議員は、税収が予想以上に伸びたので驚いた、と述べました。

日本のGDP成長率は世界最低水準
出典:United Nations『National Accounts (AMA)』名目GDP 自国通貨建て 参照

上のグラフは、各国の成長率を比較したものです。2012~13年にかけては、名目GDPが比較的順調に成長したため、税収も伸びていました。しかし、2020年までのトータルで見ると、世界最低水準の成長率でした。

借金頼みの補正に先祖返りしている

次に、国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

しかし、累次にわたって補正予算を組むにつれて、どんどん税収増・剰余金は減り、一方、減額補正をしたときが典型だったと思いますが、その後、借金頼みの補正に先祖返りしているわけなんですね。

これは、総理、アベノミクスの行き詰まりなりを典型的に示していると私は思いますが、総理、いかがですか。

第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号 平成30年11月2日

小川議員は、補正予算のせいで政府支出が過剰になっている、と主張しました。

日本は、世界最大級の緊縮(きんしゅく)財政
出典:IMF『General government total expenditure』参照

上のグラフは、各国の政府支出の伸び方を示したものです。日本は、世界最低水準の伸び率でした。

国債の金利と長期債務残高の推移
出典:財務省『我が国の1970年度以降の長期債務残高の推移』 統計表『金利情報』参照

上のグラフは、長期債務残高と国債の金利を示したものです。国債は超低金利の状態にあるため、国債を発行しても何ら支障ありませんでした。

借金はふえる一方です

さらに、政府債務について議論しました。

やはり総理御自身が、この間、日銀も物価目標を引き下げましたよ。借金(政府債務)はふえる一方です。日本の国債は半分近く日銀が持っています。

第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号 平成30年11月2日

小川議員は、政府債務が増える一方である、と主張しました。

日本の借金の増え方は、外国と比べても小さい
出典:IMF『General government gross debt』参照

上のグラフは、日本と海外の一般政府(国と地方を合わせた)総債務を示したものです。海外の政府は、債務を日本以上に拡大させています。

そのとおりなんですよ。そのとおりなんです。

2018年11月の予算委員会で、人口減少とデフレについて議論しました。デフレとは、需要が供給を下回ることにより、物価が下がり続ける現象をいいます。

高齢化と人口減少について、このことによって総需要が縮小しているという指摘なんですね。それによって需給バランスが崩れる、だから物価が下がる、だからデフレが常態化する。そのとおりなんですよ。そのとおりなんです。

…このデフレは構造問題であり、背景には高齢化と人口減少がある。したがって、日銀の黒田総裁が言うように、あるいは安倍総理が追認しているように、これは思い込みとかマインドの問題じゃない、構造問題だ。したがって、構造問題にアプローチしない限り、日本経済の復活はない。

第197回国会 衆議院 総務委員会 第3号 平成30年11月29日

小川議員は、人口減少国の日本では需要が小さくなるため、構造的にデフレ化する、と主張しました。

人口が減少しても、インフレになる
出典:IMF『Inflation, average consumer prices Percent change』参照
棒グラフの黒文字は、2,018年時点の人口(99年比)。左に行く程、減少ペースが速い順。

上のグラフは、1999年から2018年までの間、人口が最も減少した7ヵ国の物価上昇率を示したものです。人口が減少している国でも、需要が増えていることを示しています。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。

  1. 「財政出動」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率51.0%で当選しました。
(有効投票数176,982票 投票率57.52%)

当選者と次点得票率
小川 淳也 (比例当選)51.0% (90,267票)
平井 卓也 (自民) 40.0% (70,827票)
※「以外に投票する」現職

2人とも当選する結果を回避する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

その他 経済のグラフ一覧

タイトルとURLをコピーしました