第2次岸田内閣(2023年9月13日)の顔ぶれをUPしました

【埼玉12区】立憲民主党「森田俊和」以外に投票する

埼玉
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理由:「財政出動」に反対するため

2020年9月、立憲民主党に入党しました。

日銀が買って持っているという分が約4割

2018年5月の内閣委員会で、国債について議論しました。国債とは、税収だけでは予算に届かないため、政府が資金調達するために発行する債券をいいます。

今、国債の発行残高が約1100兆円、そのうち日銀が買って持っているという分が(国債保有者全体の)約4割の400兆円というふうに伺っております。

…日銀は直接政府から国債は買えないということで、銀行などから国債を買っているんだと。確かに、発行額の6割は、まだ日銀以外の人だとか機関投資家が持っている…

第196回国会 衆議院 内閣委員会 第15号 平成30年5月11日

森田議員は、日銀が国債の4割を保有している、と説明しました。

出典:財務省 統計表『国債等の保有者別内訳』参照

上のグラフは、2,019年度の保有者の内訳を示したものです。森田議員のいう通り、日銀だけで半分近くを保有しています。

これ以上買い入れることが難しくなるのではという心配をする

次に、日銀と国債について議論しました。

しかし、ある一定程度のところまで行くと、国債を安全な資産として機関投資家などが持っていて、手放さないであったり手放せないような分が出てくる。ということなんで、これ以上買うと思うと、売ってくれる先がなくなってしまうんじゃないかというお話をその(証券会社の社員であるメンバーはしておったわけです。

そこで、日本銀行にお伺いをさせていただきます。現在持っている国債、約400兆というふうに伺っておりますけれども、全体の発行額の約4割。これ以上買い入れることが難しくなるのではという心配をする声がありますけれども、いかがでございますか。

第196回国会 衆議院 内閣委員会 第15号 平成30年5月11日

森田議員は、日銀が国債を買い続けていくと、購入できる国債が市場からなくなるだろう、と主張しました。

硬貨、紙幣、日銀当座預金の発行額
参照:日本銀行『マネタリー・ベース平均残高』

上のグラフは、日本銀行が発行したお金の総額です。2020年4月の時点で、日銀は600兆円ものお金を発行しました。森田議員が紹介した証券会社の声は、国債を買い占めるほど、日銀がお金をいくらでも創造できることを物語っています。

こういうリスクがある

さらに、長期債務残高と国債について議論しました。

国民の金融資産1800兆、この約1800兆という金融資産と照らし合わせて考えてみると、国と地方を合わせた借金の額は1100兆円ということで、この差額が700兆円になるということで、仮に35兆円ずつ、これから毎年国債を積み増していくということになると、計算上は20年で同じ額になってしまうということでございます。

…しかし、リスクとしては、こういうリスクがあるということだろうと思っております。

国民の金融資産で国債が消化できなくなると、外国に頼らなければならなくなる。そうすると、国債の価値が大きく下がるリスクが出てくるということになるんだろうと思います。そのリスクを市場、具体的には格付機関が認識し出したときに、大きな変化、マイナスの変化、影響が起こらざるを得なくなるということになってくるんだろうと思います。

第196回国会 衆議院 内閣委員会 第15号 平成30年5月11日

森田議員は、長期債務残高が国民の金融資産を上回ると、国債の金利が暴騰するだろう、と主張しました。

出典:OECD『Long-term interest rates』参照

上のグラフは、日本と外国の国債金利を示したものです。日本の国債は30年以上もの間、世界最低水準の金利水準を維持しており、外国の国債と比べても人気があります。

議論の内容に基づき「以外に投票する」議員に分類しました。 

2. 「財政出動」に反対

2021年衆院選の得票率

得票率51.0%で当選しました。
(有効投票数201,120票 投票率55.52%)

当選者と次点得票率
森田 俊和51.0% (102,627票)
野中 厚(自民、比例当選) 49.0% (98,493票)
※「以外に投票する」現職

2人とも当選する結果を回避する

※衆議院インターネット審議中継及び総務省選挙関連資料 参照

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